デーブの発言・逸話の数々、スレ立ての際適当にいくつか持ってって貼ってください。
特に入れてほしいものはここにあります。



大久保の頭の悪さは異常で

西武時代同点の8回ウラ、ノーアウト一塁の場面で森が1点を取るためにヒットエンドランのサインを出したのに
大久保は強振して凡退、飛び出してたランナーも刺されて2アウト。

森がサインに従わないと激怒したのに対して大久保はサインがごちゃごちゃしてて覚えられないと反発したそうだ。
辻か誰かがあの場面はチームバッティングに徹するのがプロだと説明してもホームランを撃つといったそうだ。
巨人でもサインを覚えられなかったことを桑田が不快感を示していた。



僕が巨人で一番嫌いなのは松井なんですよ。
いつもトークショウでは監督ネタで笑わせるのがパターンなんですけどある時あいつの話をして

「あいつ(松井)はバカだけど 打撃センスは最高だ」

って。
そしたら誰かにそれを聞いて俺を無視するようになったんです。

俺も頭にきていつも打撃練習をゲージの後ろで見ながら「このクソガキャー」っていつも睨んでます。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/9404/loft/meigontop.html (個人サイトなのでリンク張ってません。)



現役時代に甲子園で「豚しばくぞ!」って野次られてました



後藤真希に、ムキになって変化球やバッティングのウンチクを押し付けていたのは、ちょっとオカしい奴だと思っていた・・・。



野球界で一番チンコのでかいのはヤクルトの金森!
西武時代一緒に風呂に入った時、蛇口ひねったら いきなり暑いお湯が出て来たんですけどそばにいた金森がいきなり「あつい!」って叫んだんです。
あいつのチンコは風呂のイスに座った時、床に先っちょがついていたほどだったんです。

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追加レス

金森のチンコネタは何年も前にたけしが別の人の話として喋ってたネタそのまんまだよ。
銭湯でそのチンコのでかい人は「あちっ」と言ってチンコを持って先に息をフーフーってしていたという話。
この豚は他にも桑田がホームページで書いていた「正解は幾つもある」というのを
後日、全く同じ事をラジオの解説のときに自分の理論として喋っていたっけ。
もうパクリまくりだ、この豚は。



今日ニッポン放送で山田邦子が

「(クイズの解答者とかちょっとしたコメントとか)TVに出る数だけならデーブは凄い数出てる。みのもんたとタメ張るくらい」

と言ったらそのまんま東が

「レベルは全然違うけどね」



http://www5b.biglobe.ne.jp/~saratoga/giants/bougen.htm (個人サイトなのでリンク張ってません。)
より

デーブ大久保の問題発言
 Yahoo掲示板より。大久保は韓国のとこを、南朝鮮と言ったようだ。

デーブ大久保の暴言
 横浜の試合を中継していた大久保氏がこんな言葉を。
 「38年間優勝してないチームですよ。そんなチームが優勝できると思いますか?」



プロ野球界の嫌いな奴と言う話題で

「プロは人気商売だからテレビで名前出してやるのがそいつのためになるじゃないですか?」
「だから、元木のことをサインが覚えられない程バカなんですって言って笑いを取ったんですよ。」

そしたら次に会ったとき、元木がイヤな顔をしながら

『テレビで僕のことバカって言ってたでしょ?』

と言いやがったんで、バッティングゲージの後ろに立って、

「テメエ、調子にのってんじゃねえぞ、この野郎。コラ、こっち向けよ。」
「って言ったらあいつ根性無いからビビッてこっち向けませんでしたよ(ガハハハ・大久保高笑い)」  

というのは実際にテレビで見た。周りは引いていた。
ジャンクスポーツだったかなぁ…覚えてない…



打者・落合、マウンド上に投手、デブ、堀内コーチ

堀内 「ここは抑えてくれ」

デーブ「そんな事言ったって、向こうは3億もらってるんですよ。
     ボクは2000万しかもらってないのに抑えられるワケないじゃないですか」

試合後、ベンチでつかみあいというヤツですな

デブの番組で本人が語っていた。



1996年フジテレビ「超夢リンピック」よりたけし・さんまのトーク


たけし:
大久保なんか今ねえ、水島新司さんの野球チーム入ってんだ。
で、キャッチャーやってねえ、へたくそって言われて怒ってやめちゃったんだから。
大久保が

『俺はプロのキャッチャーなんだぞ。それをあのひとへたって言うんだから』

ってほんとに怒っちゃしゃれになんないって言う方も言う方だけど怒る方も怒る方だよなあ。
〜さんま、福井アナ爆笑〜

引退直後に御大に下手と言われる程度の技術。それを聞いてマジギレする幼さ
テリーではないがたけしは尿久保嫌いらしい



デブ大久保が引退を決めた時の長嶋監督の言葉が忘れられない

「あいつは裏表がひどいからね」



デーブって森監督に

打撃の才能はあるが、頭がない

と言われてたな
ヒットエンドランのサイン出しても大振りしたり、
ランナーに盗塁のサイン出してるのに勝手に振ってファウルにして
盗塁を無効にしたりと作戦を理解できないので使いようがなかったらしい。



某雑誌にて

○ッポン放送でラジオ解説をする時は、首にタオルを巻いて短パン姿でするらしい。
そうする理由は、聴取者に野球場の楽しい空間を電波に乗せて伝えるのに臨場感が出ていいからだそうだ。

デブ「俺、解説ってエンターテイメントだと思っているんですよ。」


解説もすっかり舐められたものだ。

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追加レス

オレもデーブがそうしてるって言うの聞いたことがあるけど、そのとき本人はそんな理由付けなしに

「暑いから」

と言ってたけどな

後から考えたな(W



優勝前の阪神ヤクルト戦でなぜかニッポン放送の解説をやっていた

デーブがもつれる試合展開に「ああ腹へった」と言ったのには驚いた
聞いているのは恐らく阪神ファンがダントツで多いと思うのだが、奴は何を考えているのだろう?
状況判断というものができないのか?・・・と



フジでやってる深夜不定期麻雀番組「われめDEポン」に出場したデブ。
何を思ったかツモアガリなのにそのまま「リーチ!」
実況の野島アナも解説の井手洋介も
「デーブすごいですねぇ、フリテンリーチですよ、恐るべしデーブ大久保!」
と言った感じで見守ること数巡、いきなりデブの口から…

「ロン!!」

あの番組生放送だからな。
スタジオ中が凍りついてた…
実況も解説もフォローのしようがなかった。
仮にも「芸能界麻雀最強位決定戦」の冠掲げてるんだからな…
当然二度とデブが番組に呼ばれることはなかった…

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/wareme/wareme_result.html

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追加レス

なおかつノーテンだったらしいぞ。(w



自己PR:話すことが大好き、話しだすと止まらない。



引退してすぐの頃、パンチ佐藤と一緒に深夜番組に出ていて、
パンチの唯一言った悪口は「D監督の時は…」と土井のことをちょっと言っただけだが、
デブは実名出して

「93年は調子が良かったのにデットボール喰らって、戦列を離れた」

と言い、さらに

「ヤクルト戦で高津から喰らったんですが、ワザと当てられた。古田が狙いやがった」

と発言。
あと、これは別の番組だったかもしれんが須藤さんの悪口も言っていた。これは許せんかった!!
今の巨人があるのはこの人の2軍での土台があってからこそなのにな…
それも分からん元プロ野球選手が偉そうに語るなよ。



http://www.s-rights.co.jp/member/athletes/ookubo.html

最後の大久保の紹介文が面白かった
一応褒める流れをつくってるんだが、その時々の言葉が矛盾してるから
(人生を決定するのが努力なのか?運なのか?どっちなのかわからない)、
これを書いてる人も困惑したのか、文の締めが思い切り適当になってる

それにしても、この写真の笑顔は、何度見てもムカツク



巨人も中途半端、ゴルフも中途半端、アメリカいっても3Aで練習生。
こんな奴が偉そうに語るのが一番むかつく。
加えて顔までむかつく

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追加レス

デブってアメリカ留学の時3Aだったの?
たしかサンノゼの1Aチームだったと思うけど



アサヒ芸能より (1/6)

「やっぱり、西武はスゴイわ。約束を守ってくれた。でも、広澤さんには悪いなあ・・・」
昭和59年11月20日の午前11時40分、茨城県水戸市にある水戸商業高等学校3年1組の教室へ「西武、大久保博元1位指名」の報が入った瞬間、大久保は顔面いっぱいに笑みを見せながら、そう何度も叫んだ。
その頃、同じように水戸市郊外、大洗町の大久保の実家では母の友美子が、多くの知人に囲まれていた。
テレビ放映されているドラフト会議の中継に釘付けとなり、
ハズレ1位とはいえ西武に指名されるや「やった! やった!」とバンザイを叫び、コタツから飛び上がり、嬉し泣きをした。



(2/6)
不作と言われた昭和59年11月のドラフト会議の目玉は、明治大学のスラッガー・広澤克己とエースの竹田光訓であり、 高校生では大久保博元だった。
特に将来性を見れば、前年の58年のドラフト会議で1位指名されて中日入りした藤王康晴よりも大久保は評価が高かった。
なにせ藤王の高校通算本塁打記録49本を抜く52本塁打を放っていた大久保は、超高校級の折り紙がつけられた超目玉だった。



(中略) (3/6)
西武スカウトの浦田は、大久保母子を前に言った。
「ウチは大久保君を1位指名することにスカウト会議で決定しました。引退した田淵に継ぐ大砲として育てたいと思っています。
ただ、これには一つだけ条件があります。明治の広澤君の交渉権を獲得できなかった時。つまり、大久保君はハズレ1位で指名するということです。
言ってみれば勝手な条件ですが、そういうことで了解して欲しいのですが・・・」



(中略) (4/6)
さらに大久保母子を喜ばせたのは、西武入団後は捕手ではなく野手に転向させると約束してくれたことだった。
当時の西武には22歳の若い伊東勤がおり、大久保が伊東を蹴落とし、正妻の座を得るのは至難の業と判断していたからだ。
ハズレ1位とは言っても、大久保母子にとってはこの上ない条件だった。



(中略) (5/6)
しかし、西武が大久保と「密約」を交わしていても高校球界屈指のスラッガー獲得に、近鉄を除く11球団のスカウトたち20人が群がったことに変わりはなかった。

大久保博元にはじめて目をつけたのは、巨人軍だった。大久保がまだ水戸五中の2年生のときだ。
巨人軍のスカウト顧問の内堀保に水戸商野球部監督の大津光司が「とにかく、おもしろい中学生がいる」と伝えたのだった。



(中略) (6/6)
「リストがやわらかいな。ヘッドを残し、体をまわしてギリギリでのスイングはうまい。
ミートもうまいな。このまま育てば将来の巨人軍の四番打者になることもありえる・・・」
中学2年生の大久保を見た内堀は、何度も感心しながらそう言った。



ファンは本物のパフォーマンスを見たい! (1/2)
推薦出場選手に異議あり!

4大メジャーの1つであるマスターズが開幕しました。
今年は、タイガー、ラブ、エルス、ミケルソン、この4人は優勝予想から絶対に外せない。そこに他の選手が食い込んで来るか?
1人挙げて置きましょうね。大穴ですが、アルゼンチン軍団のカブちゃんことアンヒル・カブレラ。注目しておいてください。

日本のツアーも先週、開幕しました。東建ホームメイト杯。開幕戦としてここ何年もツアーに定着し、認知されてきた試合です。
ここはひとつ解説者として、どうしても気にかかることがありました。推薦出場している選手のことです。

はっきり書きますがデーブ大久保選手。
一昨年からQT(クオリファイング・スクール)を通過してプロとして認められ、昨年も推薦枠で出場していましたが、出る試合すべてで予選落ち。
今回もまた予選落ちでした。QTを通過してきたことは事実ですし、それによって推薦を受けられることも間違ってはいません。
しかしQTも最終までいった選手がいるということを、ここでは強調したいのです。

トーナメント会場に足を運んで応援するファンは「力の勝負」を見に行くのです。本物のパフォーマンスを。
観客動員をそのようなプロにお願いするのは全くもって前代未聞。こちら米国では考えられません。
今年はアニカ・ソレンスタムが男子ツアーに挑戦しますが、予選落ちなら2度と彼女も男子の土俵には上がらないと思います。
僕たちマスメディア、ライターが上がらせなくしてしまうでしょう。
出場したいのならQTのファイナルまで行き、自力でシードをつかみ取ればいいのです。




(続き)(2/2)
昨年の暮れに行われたQTファイナルで順位をもらい、この試合をウエーティングで会場で待っていた選手の気持ちはどうだった んでしょうか?
選手だった僕は理解できます。

「自分ならもっといいパフォーマンスができる」。もちろんです!
4カ月にも渡る予選会を通過してきた選手に出場権を渡すのが筋じゃないでしょうか?
そんな選手を試合会場に行って見たいのではないでしょうか? 本物のパフォーマンスを見たい。

選手たちにも1つ聞きたいのですが、自分たちのフィールドにそのような推薦選手が何度も入って来ているのに、なぜ何もアクションが起きないのでしょうか?
選手会が機能しているのか不安になります。選手会は選手サイド、選手を守る立場にあるのですよ。
ウエーティングの選手だって立派な今年のメンバーじゃないですか。マスターズウイーク、日本のツアーも頑張ってほしいものです。

2003年4月11日付紙面掲載
◆小山武明(こやま・たけあき)1964年(昭39)7月7日、東京都生まれ。中大卒業後の89年、米国フロリダ州オーランドでゴルフ場所属のプロに。
カナディアンツアー、北フロリダPGAなどのミニツアーで戦い、現在まで通算17勝。
01年1月に「The Golf Channel」にコメンテーターとして入社。欧州ツアーを中心に専属解説者として活躍。身長177センチ、体重85キロ。米国在住。




去年か一昨年の暮れだったか、大魔人ー佐々木が和田アキ子の番組に出演した時にもさぁ、こんな会話してたんだよね。
(ホストにデーブ大久保)

[デーブ」「でもねぇアッコさん、こいつ汚いンですよ。」
[アッコ]「なんで?
[デーブ]「だって(現役の時)あんまり打てないもんだから、試合の始まる前に 
      どんなボールを投げるかお互いにサインを決めてたのに、こいつ全然  
     (本番では)サインと違うボールを投げるンですよ。」
[佐々木]「いや〜あの時は塁にランナーも居たし、打たれたら負けゲームになり
      そうだったし・・・。」
[デーブ]「でも約束してたのに、アッコさん酷いとおもいません?」
[そのまんま東]「へぇ〜、やっぱりそういうことってあるんだ。」 

これを見た時は目が点になっちゃったよ。普段の試合で対戦相手同士のサイン交換があるなんて、真剣にプロ野球を見ている人をバカにしているよなぁ。    
やっぱさぁ、12球団だけでエキスパンションも無くてさぁ、
ず〜と最下位に居ても別に下に落ちる事も無い訳だしさぁ、ぬるま湯体質になっちゃってもしょうがないよなぁ?
俺たちはさぁ、まだ一度も(修羅場としての)プロ野球を見た事ないんだよな〜。
早くプロの代表作ってさぁ国際試合での真剣勝負を見たいよ。 

P.S>「 」の中の言葉は1文字一区正確とは言えないので、まぁこんな感じの事を喋ってたってことでかんべんしてね。



去年だったと思うんだけど、横浜のピッチャーがめった打ちにあって解説の豚が、横浜投手陣と中村のリードを滅茶苦茶に貶してたんだよ。
まぁそれはともかく、少なくとも同い年の同年ドラ1捕手で、大ベテランの域に達して、衰えながらも今も試合出て頑張ってる中村と
その同期を嬉しそうに叩いてる豚を比べて、なんだか悲しくなった。



デブ曰く、

「アマチュアスポーツのファンと言っている間はプロの面白さがわかっていない!」

だそうです。

http://fnn.fujitv.co.jp/weekend/Umedu.html



ってか昔テレビであの豚が甲子園でなら現役でやってもよかったみたいな事言ってたな・・・。
あの大歓声でならやってみたいとか・・・。

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追加レス

豚が以前テレビで大阪が一番嫌いと言ってたよ。



以前ラジオで大久保が

「キャッチャーはサインを5進数で出すんですよ」

と言っていた。
5進数法って、3歳児程度の頭で理解できるのか?















































































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